朝食を摂っているとき、空の雲行きが変わった。
久しぶり、夕立以外での雨模様となりそうだ。
妻に「長袖を出してくれ」と、頼む。
病気以来、自分にとっての快適温度は、体温近くの35度から38度なのだ。

それ以下になると、左手足の痺れが強くなり、30度以下になると、痺れの中に針で突き刺すような感覚、足には鋭利な刃物で傷つけられている感覚になる。
これには相当辛いものがある。
もっとも、これを人に訴えたからと言ってどうなるものでもないが・・・。
部屋の温度は26度。
身体の重さを感じつつ、腰を上げ縁側に出てみる。

雨の中、庭の南京ハゼにいるだろうアブラゼミは、賑やかだ。
「ふぅ・・・」
"雨が降ると・・・" へのコメントを書く